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アイカツスターズ! 第17話「本気のスイッチ!」 を見て
小春ちゃん、何もんだよ、というのが一つ目の感想。

最初の方のゆめのお菓子のぼけに対する突っ込み。誰か突っ込むだろうなとは思ったのですが、まさか小春ちゃんが突っ込むとは思っていませんでした。それも「うんうん、お菓子ばっかりだね」とにこやかに言う。そこから間髪入れず「飴食べる?」への流れるようなコンボ。かなり笑いました。

後半最初の、あこの「脳内データベース…カタカタカタ…」に対する「え!?ちょっと大丈夫?」という突っ込みも。字面で見ると、かなりひどい台詞とも取れますが、実際は小春ちゃんが言うとなぜかきつくない言い方になっていてすごいです。



私は別に小説や脚本を書いたりする趣味は無いのですが、今回のお話の組み立て方は非常に興味深かったです。

導入部分であこの周りの見えなさ具合が表現されていたので、今回のお話の流れはきっと、周りが見えない故にあこが失敗し、そこから反省、復活の流れなんだろうな、と思いました。

お話を見ていると、やはりその通りの流れでしたが、後半の料理対決の組み分け、てっきりあことゆめ(主人公)が組むだろうと思っていたところ、小春ちゃんと組みました。これに「え?」と感じたわけです。ここで主人公とあこが組んで主人公が、あこ反省、復活の流れを作るのだろうと思っていたので、この組み合わせは意外でした。

そして意外だったのは、小春ちゃんが料理を少し焦がして失敗した事に対し、あこがフォローするという描写。ステレオタイプの脚本であれば、周りが見えなくなっているキャラ(あこ)ならば失敗した小春をなじっていたかもしれない。でもそうしない。

さらに料理対決後、小春ちゃんが自分の失敗についてあこに謝るシーンでも、あこは「あなたが謝る必要は無い」という対応。これも脚本によっては、「そうよ、あなたが失敗しなければ…」というキャラにも出来たでしょう。でもそうしない。

ここに関して私は、この物語を作成している側の人たちが「あこは今、周りがちょっと見えなくなっているけど、決して悪い子じゃないんだ」ということを表現しているように感じました。あこを嫌いにならないでね、と。

そしてこの後、あこはある台本を見て、そのチェック量に自らとの差を感じとり、自ら反省・復活します。このある台本が、主人公(ゆめ)がチェックした台本っていうね。このままだと主人公の出番無いじゃん、と思っていたらまさかの「主人公がチェックした台本」があこ反省・復活の鍵として登場ですよ。たったこれだけで、主人公が陰で努力しているということもさらっと表現してしまっています。お話の作り方が本当にうまいなぁ、と感じました。

お話の丁寧さもそうですが、作成側のこのお話のキャラクターに対する愛情のようなものも感じられて、見ていて心地が良いです。


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アイカツ!

テーマ:2016年新作アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

アイカツスターズ! | 05:07:12 | トラックバック(0)

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