■プロフィール

WoodiestSaza

Author:WoodiestSaza
画像はPSO2(SEGA)マイキャラを描いてもらった似顔絵です。

トラックバックは言及リンクありでお願いします。

■ブログ内検索

■アニメ感想ブログ カスタム検索

個人が書いた「アニメ(ゲーム)感想記事」を見つけるために作成した、まとめブログ等を除外したブログ検索です。 例:「"アニメタイトル" "各話のサブタイトル"」「ゲーム名 感想」

除外URL数:1834
(更新:2017/04/14)
説明ページ

■language

■twitter

■最近の記事
■カテゴリ

■最近のトラックバック
■月別アーカイブ

■Xboxゲーマーカード

■スクリーンショット(flickr)

create with flickr badge.

■YouTubeの自分のチャンネル

■pixiv ブックマーク

■ブクログ

■RSSフィード
■リンク
体の向きを使ったフェイント (2) (サッカーゲームとリアルの実例)
リアルでの実施例(2):

この例が実は書いておきたかったことのメインです。白いユニフォームの選手がフェイントを二つ実施しています。

一つ目のフェイント:パスを受けた直後に、体の向きを少し右側に向ける。
二つ目のフェイント:スクープターン


一つ目のフェイントで、ボールを追う守備側の選手を右側に引き込んでいます。その後、相手の逆を取って左側にドリブルします。

で、実は私、この二つ目のフェイントでスクープターンを使った意図(メリット、狙い)がずっと理解出来なかったんです。「通常のドリブルで良いじゃないか?」と思ってました。しかし、リアルでこのシーンを見てから1年くらいたった今、やっと自分なりの理解をすることが出来ました。





これはFIFA13でのスクープターンの動画。注目するのは上半身の向きです。
ボールを右に動かすときに、上半身が正面を向いたままですよね?

つまり 動く順番:(1)ボール, (2)体の向き になっている。私はスクープターンが体の向きを利用したフェイントであるということに、今まで気付いていませんでした。独特の足捌きの方ばかり気にして、上半身を見ていなかったんです。


つまり先ほどのシーンの私の想像はこうです。
一つ目のフェイントで「体の向き」を少し右側に向けた選手は、相手が右側に動き「フェイントに引っかかった」事を確認しました。後は、相手の逆を取って左側にドリブルしたいのですが、「体の向き」をすぐに左側に向けるとその瞬間に自分の意図が相手にばれてしまう。だからスクープターンを使用して、出来るだけ「体の向き」を左に変えるのを遅くして、相手の反応を遅らせた。

こういう理由なんじゃないかな?と思っています。

・相手の逆を取ることに成功 (+0.1秒)
・相手の反応を遅らせる事に成功 (+0.1秒)

この二つに成功したので、相手より(0.1 + 0.1 =)0.2秒ほど先に動くことに成功しました。
大雑把な計算ですが、50mを10秒で走れる選手なら、0.2秒で1m先に行けます。

この0.1 ~ 0.2秒で作れる相手との1m程度のスペース(余裕)を作るために、あんなフェイントをやっていたんですね。

最後に、スローではなく通常速度での動画を載せておきます。



体の向き関連のその他のフェイント


ターン&スピンもそうですよね。90°曲がるドリブルですが、わざと反対方向から270°体を回転させます。
ヒールチョップもそう。



最後に


フェイントを仕掛けようとする側は、相手が自分の「どこ」を一番注意して見ているか?を意識すると良いかもしれません。例えば、ボールしか見ていない相手には、今回のような体の向きを使ったフェイントは全く効きません。何しろ見てませんからね。

フェイントに引っかからないようにする側は、自分が相手のどこを一番注意して見ているかを、相手に悟られないようにして、もし悟られた場合は見る場所を変えてみると良いかもしれません。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

FIFA13 | 19:48:54 | トラックバック(0)

FC2Ad